毛穴

開き毛穴毛穴の特徴とケアの仕方

毛穴は毛母細胞を包み込むような形になっていますが、そこに皮脂が過剰に分泌されると、毛包管が皮脂を収納しきれなくなって広がってしまい開き毛穴になってしまいます。開いた状態で放置しておくと狭まることは難しいですし、そこに乾燥が重なると代謝が進まなくなるので、毛穴が大きく広がった状態になってしまうことが考えられます。毛穴が開いた状態になると、ファンデーションを塗っても崩れやすくなったり、その間にファンデが挟まってしまい化粧の仕上がりが良くありません。化粧品だけでなく皮脂から出る汚れなども詰まりやすくなるので、ニキビになってしまったり、黒ずみができることもあります。またそれ以外に毛穴の開く原因として、肌のたるみによることが挙げられます。年齢を重ねるごとに重力に逆らうことができなくなって、肌がたるんだ状態になってしまいます。そうなると毛穴も同じように下がってしまうので、タテに伸びた状態になります。毛穴の開き方は、皮脂過剰によるものとたるみによるもので、形が異なるという特徴がありますが重要なことは毛穴ケアをすべきだということです。毛穴ケアの方法として、皮脂が過剰に出たことが原因で開きが起こったのであれば皮脂を取り除くためにスキンケアをしっかり行うことが必要です。過剰な皮脂を取り除くために洗顔をすることが重要ですが、この時に肌を傷つけないように泡で洗い流すようにします。その後、皮脂を取り除きすぎると乾燥により肌の代謝が遅れてしまうので、保湿をすることが欠かせません。べたつきが気になる部分は化粧水だけで構いませんが、乾燥しがちなところは保湿クリームや乳液を使用することで代謝を促すことができ、毛穴の開きも改善されます。そして加齢により皮膚がたるんで毛穴が開いた場合は、ハリを取り戻すためにマッサージをしたり、顔にある表情筋を鍛えるエクササイズをすることをおすすめします。努力次第で顔にも筋力アップすることが可能なので、重力に逆らってたるみを改善すれば毛穴ケアもできます。

メラニンが沈着した毛穴の特徴、皮脂が酸化した黒ずみ毛穴との違いについて

皮脂が参加して黒ずんでしまっている毛穴の場合は、触ってみるとザラザラとした感じがします。しかし実際に毛穴が黒ずんでいるにも関わらず、実際に触ってみてもザラザラしていないこともります。そのような状態になってしまっている毛穴がメラニン毛穴です。黒くなっているので黒ずみ毛穴とおなじように見えてしまうこともありますが、実は全く原因も違っています。だからケアする上でもその方法も全く違っているので、注意しなければなりません。

そもそも黒ずみの場合は、毛穴に角栓がつまり、それが参加して黒くなっている状態です。だから角栓を除去することができればその黒ずみを改善することも決して不可能ではありません。しかしメラニン毛穴自体は角栓が詰まっているわけではなく、実は紫外線によって日焼けしていたり、し磯沈着を起こしてしまっていることが大きく関係しています。だから、毛穴をどれだけ綺麗にしたとしても皮脂の参加で黒ずんでいる時のように綺麗になるわけではありません。

メラニンが沈着してしまっている場合は、ターンオーバーを正しく行い、古い角質とメラニンを一緒に剥がれ落とすように働きかけます。とはいえ、年齢や生活習慣によってもターンオーバーは乱れがちです。その場合、結果的にメラニンが落ちずに黒くなっていってしまうのです。

ではどのようにすれば改善できるかというと、やはり有効と言えるのが美白ケアです。美白というと肌を白くするとかシミを消すなどの目的で利用する物ですが、これとおなじ手入れを行うとメラニンの沈着を改善することができます。また、美白対策だけでなく紫外線対策も同様に行います。せっかく美白ケアをしても、紫外線対策を行わないと再びメラニンが蓄積したり、時には前よりも状態が悪化してしまうということもあり得るからです。またより効果的に改善するためには、ピーリングを活用する方法もあります。ピーリングには古い角質や老廃物を溶かして皮膚再生を促進する働きが期待できるからです。